巷のシゴダス

  • 2019.09.02 Monday
  • 17:10

 先日、映画仲間のとある女性がオープンしたスナックで、彼女が「おツユに入っていた貝の殻を使ってオブジェを作った」という発言を聞いて、「嗚呼、おツユってもう死語だなあ」ととつくづく思った。私の幼い頃、家では味噌汁ではなく「おツユ」と言っていたからだ。そういえば、「ちょうめん」「ちゃちり」「はなかみ」「ごふじょう」も今は死語だ。若い人の前で「アベック」と言ってもわかってもらえず、カップルのことと言うとやっと理解してもらえるほど。考えてみると、昭和、平成、令和と3つの時代を生き抜いているのだからさもありなん。昔でいえば、明治、大正、昭和を生き抜いた人に似ている。それなら、いっそ「巷のシゴダス」という本を作りたいと願望を述べると、その場に居合わせた人はもろ手を挙げて賛成してくれた。良ーし、この連載を書いているときには必ず、ワン項目作ろうか。

【港のシゴダス】アベック=異性との同伴。特に若い男女の二人連れ。

 

 

コメント
小学生を相手に勤労する私。
死語なんて日常ゴロゴロです。
「カッパ着てきたの?」と聞けば
「レインコート」だと言い直されます。
「スチュワーデスって何?」には慣れたけど、
「ラジオって何ですか?」とか…@@;)
「チャンネル」も「マッチ」も「切符」も知らない。
昭和のデッカイTVを写真で見る子供たちは、
「電子レンジ」と答えます(笑)
あ、乾燥機を利用する家庭の子は
「洗濯物を干す」も説明が必要な時代です。












  • ファン癸
  • 2019/09/05 6:18 PM
追記です。
アベックという言葉、
日本のスポーツ界では、まだ使われています。
「アベック優勝」と表現する時に^^;)
テレビでその言い方を耳にするたび、
「中高年にしか通じない?」と思ったり。
  • ファン癸
  • 2019/09/06 7:30 PM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

archives

recent comment

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM