日本のドラマも凄いヨ。

  • 2020.08.19 Wednesday
  • 22:34

 最近、時間があるせいか、日本のドラマを立て続けに観ることができた。その感想を、ちょっと書いておこうかな。まず、復帰第1作が余りに荒唐無稽で面白かった「ハケンの品格」だが、観るたびにトーンダウンして盛り下がってしまった。作り手が疲れている感じで、中園ミホさんが毎回書いている訳でもなく、もう限界かもしれない。キムタク主演「BG〜身辺警護人」も頑張っているのは分かるけれど、どこかチグハグ。登場人物のキャラクター(脇も含めて)の設定に、新鮮味が欠ける。それとキムタクはやっぱりスケールの大きい映画スターなので、テレビドラマではおさまりきれないのかもしれない。

 それに較べて、綾野剛と星野源がコンビを組む「MIU404」は、コンビのキャラクターが新鮮で魅力的であると同時に、ストーリー展開が面白い。外国人労働者の不当な扱いや都市におけるトレーラー生活者のことなど社会問題も盛り込み、スリルとサスペンスも満載なので、最初から最後まで目が離せない。すれっからしの視聴者が、こうなるだろうと予測しても、すぐに外す。この裏切り行為にも似たストーリー展開が、実に巧みでオモシロイ。どんな人が書いているのだろうと思ったら、「重版出来!」「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などを書いた野木亜紀子さんだった。やっぱり、テレビドラマも脚本が命だとつくづく思う。そういえばこの人、「獣になれない私たち」で、平成30年度、第37回向田邦子賞を受賞しているそう。

 もう一つ、目が離せないのは、「私の家政夫ナギサさん」。昨年だったかな、遅ればせながら松嶋菜々子の「家政婦のミタ」を観てビックリ仰天。あの市原悦子の人気シリーズ「家政婦は見た!」が、このように進化するのかと驚かされたもの。が、今度は男性の家政夫が登場して、料理や掃除、洗濯など家事をするので、私の世代は平然と見てはいられない。どっかこそばゆくて…。ところが、妙にすっとぼけた不思議女優・多部未華子の魅力と相まって、嫌みのないドラマに仕上がりつつある。こちらも見逃せない。

 見逃せないといえば、やっぱり半沢直樹シリーズ。これに付いては、次回で!

 

 

 

 

コメント
コメント欄があるのを見落としてまして、いつも読んではいましたよ。お互い歩行には気をつけましょう。コロナの影響で当面は同窓会は無いと思いますが次回会えるのを楽しみにしてます。又コメントします。
  • 安達
  • 2020/08/22 12:26 AM
コメント、ありがとう。また!
  • wadayumi
  • 2020/08/23 9:56 AM
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